幹事の心得

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幹事は旅行のプロデューサー!

木々

費用の捻出・管理、行き先の決定、イベントの準備・・・。社員旅行・団体旅行において、幹事さんはまさに旅行のプロデューサーです。幹事さんの働き如何によって、その旅が楽しいものになるかどうか決まってしまうと言っても過言では無いでしょう。ですが、プレッシャーに感じる必要はありません。幹事さんも楽しめて、なおかつ旅行参加者の皆さんも満足!そんな旅行の極意を学びましょう。


幹事の必要条件

幹事さんは、盛り上げ役に徹しなければならない事も多々あります。
これを楽しむために、いくつかのコツをご紹介しましょう。

いざという時に備えて

旅にハプニングはつきもの。急病人や怪我人が出るかもしれません。そんなときのために、例えば旅行先の最寄りの病院が記載された地図や、ちょっとした応急セット、タオルやティッシュペーパーなどの携行品も多少余分に。

リアクションは大きめに

バスの場合、運転手さんやガイドさんの挨拶、また説明などに大きな声で反応してみましょう。「おはようございます」、「どうも!」など、何でも良いのです。自然と参加者の皆さんも面白がって付いてきてくれます。
良い旅は元気な雰囲気から生まれることを忘れずに。

従業員を上手く使う?

添乗員さんや運転手さんと良い関係を築いておくと、ワガママを聞いてもらいやすくなります。例えば、急なコース変更や予定変更などにも対応してくれるかもしれません。また、旅館の仲居さんなどには寸志(心づけ)を渡しておくと良いかも。困ったときに助けてくれたり、サービスしてくれます。

内緒話はしない

幹事さんがヒソヒソ小声で話していると、それが旅に関係ない話でも、参加者の皆さんに不安感を抱かせてしまいます。例えば「予算が足りないのではないか」とか「進行に問題があるのか」など、上司や先輩に余計な心配をかけてしまうことにもなりかねません。なるべく内輪の話はしないように、旅に関係のある話ならば場所を選ぶことが大切です。

お酒は少し控えめに

参加者と違って、幹事さんは自分が楽しむ以外にも、参加者全員を楽しませるという責務があります。会の全体を見渡さなければいけませんし、それが出来るのも幹事さんだけです。つまり、ハメを外しすぎて、周りが見えなくなってはダメ、ということ。お酒が好きなあなたでも、昼間から溺れるほど飲まないように。幹事さんが冷静でいれば、緊急な事態にも対処できます。

裏方意識

コンパス

幹事さんは主役ではありません。舞台やドラマで言えばスタッフなのです。「自分がこの場を動かしているんだ」とか「自分中心に旅行は回っているんだ」という考えは捨てましょう。行きたい場所や内容の決定時に自分の意見を押し通す事は避けましょう。あくまで、一人でも多くの人が納得する決定を心がけましょう。


幹事さんは、盛り上げ役に徹したり、裏方に専念したりと、役回りが多く大変。
しかし、とってもやりがいのあるポジションです。
ぜひ、あなたのプロデュースで、旅行を成功させてください!

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